約 1,837,050 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/203.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:19435 ●本体価格1,100円 ●2011年7月9日(土)発売 【本体内容】 あのバンガードソニックが(ry。 シャーシは本体がカーボン強化のブラックS2シャーシ、ギヤケースなどのAランナーがレッドになる。 ギヤが超速なのは同じ。 ボディ形状の関係でマグナムセイバープレミアム型ホイールがそのままでは使えないので、旧キットと同形状のホイールになっている 。 ホイールは形状こそフルカウル標準型だが、黒のカーボン入りに変更されているので、ノーマルよりも高性能。 また、Vマグナムプレミアムに続いてラジアルタイヤを装備している。 溝のパターンはリアルミニ四駆用タイヤからの流用だが、フルカウル標準型のホイールにあわせるために前後同じ径になっている。 マグナム ソニックセイバープレミアム・トライダガーXプレミアムと同じく、ステッカーがより原作に近いデザインのホイルシールに変更されている。 モデラーズギャラリーで、ボディの成型色をクリヤーレッドに変更したスペシャルキットが販売されたこともある。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの登場人物、星馬 烈の三代目愛車(のシャーシ代え)。 上記の通りマーキングがより原作よりになっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19435vanguard_sonic_premium/index.htm 【備考】 Vマグナム プレミアムと同じくS2用の金型改修を行っていないため、バッテリーホルダーが干渉していてボディが若干浮いてしまっている。 S1のバッテリーホルダーに交換するか、干渉している部分を少し削るだけで大方改善する。 干渉している部分はVマグナムプレミアムと同じで、リヤカウル前方裏側にあるエジェクターピン跡の真横あたり。
https://w.atwiki.jp/chemindex/pages/24.html
http //app2.infoc.nedo.go.jp/kaisetsu/nan/na05/index.html
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/90.html
2次ブーム後半以降、各シャーシのカラーバリエーションや素材を変えたものがいくつも出ている。 カラーは見た目だけでなく、プロペラシャフト受け部等の性能が若干違ってくるとの事だが、違いは分かりづらく、上級者のサイトでも人によって説明する性能が180°違っていたりする。 参考程度に考えよう。 ただし、カーボン系は滑りが良い、ポリカーボネート入りは寿命が長い、グラスファイバー入りは固いが割れやすいなど、「混ぜ物」に関しては一定の評価が確立されている。 ちなみにシャーシ本体は強化素材でも、それに付属するギヤケースなどはPOMやABSなどの通常素材が多い。 以下、それら素材違いについて。括弧内はシャーシ本体やランナーに刻印された表記である。 ・ポリカーボネート強化ABS素材(PC+ABS) 現在強化素材といえば、基本的にこの素材が使われていると言っていいほどの地位を確立している素材。 通称ポリカABS。PC+ABSとも。限定キットや限定GUPなどに採用されている場合が多い。 グラスファイバー入りに代わって採用が増えている。 グラスファイバーより剛性は落ちたが、その反面粘り強く、耐久性に優れ、寿命も長いと言われている。 剛性が落ちたといっても、それはグラスファイバー入りに比べた場合の話であって、通常のPSやABS素材と比較した場合はかなり向上している。 特に強化VSは元のシャーシの高性能に加え、VSの数少ない欠点であった強度・剛性面がある程度改善されている上、プロペラシャフト受けの耐摩耗性も向上しているために歓迎された。 素材に独特の粘りがある分、加工には少しコツがいる。ネジ穴が渋く、ローラーやステーを取り付ける時に苦労することも。 ・カーボン混入ナイロン素材(PA-CF) ミニ四駆シャーシにおいてはSUPER-Xの限定版(通称炭SX)や、SUPER-XXの限定キット(レイザーギルXX SP)、MSシャーシ用のN-04及びT-04のHGパーツ、スーパー2シャーシ(Vマグナム・Vソニックプレミアム)、SFMの限定版で採用されている。 マトリクス(母材)を摩擦係数の少ないナイロン樹脂とし、そこにこれまた摩擦係数の少ない炭素を混入したため、各摩擦部の抵抗が従来のものより大幅に減っている。 さらに元々の目的であった強度や耐久性も向上していて、特にプロペラシャフト受けの寿命の長さは特筆に価する。 旧2次ブーム時のシャーシの中では最優良、というユーザーも少なくない。 シャーシ以外にもホイールやリアステー等の一部GUPで採用されている。 唯一の欠点として、ネジ穴がすぐダメになりやすい。 ・グラスファイバー強化ABS素材(ABS+GF) 2000年代に強化素材として使われることの多かった素材。 限定キットや限定GUPなどに採用されていた。 GFRPプレートと同じガラス繊維を使っているということで、当初期待されたが、粘りやしなりが足りない硬さで立体レースに不向きな割れやすさになっている。 MSシャーシのバンパーですらクラッシュであっさり折れることがある。 そのため上記ポリカABSに取って代わられた。 ・グラスファイバー強化ナイロン素材 グラスファイバー強化素材の中でも特殊な例で、こちらはABSではなくナイロンにグラスファイバーが混入されている。 ビクトリーマグナム プレミアムに付属するホイールがこの素材で、現在ほぼ唯一の入手手段と言える。 過去の限定キット「TRFワークスJr.リミテッド」に付属しているホイールもこれだった。 ABS+GFと違ってこちらは割れともほぼ無縁で、カーボン素材よりも強度が高いとも言われるほど。 ・低摩擦素材(POM) ミニ四駆においてはPOM(ポリアセタール)を指す。 主にローラーに使われてきたが、ARシャーシ登場後はAパーツ(ギアカバーやバッテリーホルダー等のランナー)をこの素材で作られることも多くなった。 おかげで軸受けパーツが非ボールベアリングとしてはかなりの高性能化を実現しており、初期状態での性能が向上した。 その名の通り摩擦が低いだけではなく、粘り強く磨耗にも強いと言われる ・クリヤー・スモーク素材(ただしGUPなどのポリカーボネイトボディなどは除く) 一部のS1・SFMシャーシのギヤケースに採用されているものが有名だが、それら以外にも限定GUPや限定キットで採用されているものが多々ある。 プラ素材は練り物により強度と粘性が決まるため、適度な粘性をもたせる染料が入っていない(極端に少ない)クリア素材は耐久性も低く経年劣化にも弱いため、現在コンクールデレガンスなどのドレスアップ目的以外の実戦で使うユーザーは殆どいない。 唯一の利点は、内部構造が見えやすいためギヤやペラシャなどの動作確認などには活躍してくれるところだろうか
https://w.atwiki.jp/atrie_youme/
用途が自由なフリーローンとしてお金を借りる際に、貸付を受ける銀行や消費者金融に正式に申し込むときに欠かすことができない書類などがあるわけです。通常はどういった書類の準備が必要になるのかご説明いたします。 とにかく話題のクレジットカード現金化の申し込みをしたい方や、まだ何もわからないのでどんなシステムなのか勉強をしたいとお考えの方なら、ネットの比較サイトを利用してみるとベストだと思いますね。 いわゆるおまとめローンは融資一本化という名でずいぶん以前からあったんですが、今では大手金融機関などが参入を始めており、以前に比較してとても利便性は良くなっているようです。 最近増えてきたフリーローンとして貸付を受ける際に、お金を借りる銀行や消費者金融に正式に申し込むときに欠かせない書類や手続きがやはりあるのです。では一般的にどういった書類や手続きが必要になるのかご紹介します。 一般的にクレジットカードのキャッシング用の枠よりはショッピングのための枠の方が利息が低く設定されているのです。だからキャッシングと比べるとお得にまとまった現金を用立てることができます。 あまりにも申込みの金額が高くなると現金化業者であっても引き受けることができないことがあるので、高額の現金化の依頼をする人は、できるだけ事前に相談をしたうえで利用することを推奨します。 インターネットで近頃けっこう目にする「あなたのクレジットカードのショッピング枠を現金化可能!」のセリフ。きっと2ちゃんねるのバナー広告等で見た方が結構いるんじゃないかと思われます。 ある一面において消費者金融などのローン会社と比べてみても素晴らしい内容だともいえる手軽なクレジットカードのショッピング枠現金化をすることで、こんなふうな融資の一本化については本当にできるのでしょうか。 大急ぎで一定以上のお金がいる用事ができたのに、周りの誰もお金を貸してもらえなくてとても困ったことがあるというような想い出があるという人はいませんか。 お手軽なクレジットカード現金化はショッピング(商品等の購入用)の枠で普段通り商品などを購入してからそれを換金する、それかキャッシュバックがついている商品を買っていただくことで現金を手にするサービスということ。 一般的にクレジットカードの借入のためのキャッシング枠にくらべてショッピングのための枠の方が必要な金利が安く設定されているのです。だから借り入れよりもお得に必要な現金を受け取ることができるという仕組みです。 簡単で便利!クレジットカード現金化をやってもらう業者が先に指定した特典つきのオリジナル品物などの購入。これにより定められた現金を返戻されることが可能なのです。 多くの方たちはきっと「ときどきクレジットカードで換金できますというのを見たことはありますが、いったいそれはどんなサービスですか?」と考えてしまっているのではないのですか。 ネットで評判のクレジットカード現金化はいつものカードのショッピング枠を使用しているので分割払いやリボ払いなどについても適用されます。だから希望に応じて負担をなるべく低く抑えて返済するということが可能になっています。 ではクレジットカードで換金っていうのは、結局どこで行われるものなのだろうか。ではクレジットカードを使った換金に関係のある問題などについて回答しようと思っています。 クレジットカード現金化比較
https://w.atwiki.jp/hdlwiki/pages/122.html
ニード・フォー・スピード カーボン 【メーカー】エレクトロニック・アーツ 【発売日】2006/12/21 動作報告 HDA3.0 SCPH-50000NB Maxtor40G PS2本体でインスト。 クリアまで確認。 一度だけ、ロード中にフリーズ 商品の説明 全世界でシリーズ累計3800万本を誇るレースゲーム「ニード・フォー・スピード(NFS)」シリーズの第4作目。今作では危険な山道での ギリギリのテクニックを競う「峠レース」と、チームを組んで集団で走り、縄張りを広げていく「チームバトル」というコンセプトを初採用。 これまでにも力を入れてきたマシンのチューニングもさらに進化させ、全てのパーツを自由自在に変形させる次世代チューニングシステムを新たに開発した。
https://w.atwiki.jp/chinacarbon/pages/22.html
ロードレーサーのサイズ選び ロードレーサーのフレームは時代を追うに連れて様々な形態になってしまい一概にこれでいいというようなことはありません しかし中華カーボンフレームを買おうと言う方はまさか1台目ではないと思いますので簡単かと思います もっともわかりやすいのがトップチューブ長を合わせることです 今使っていて馴染んでいるフレームのトップチューブ長に一番近い物を買うというやり方 これなら間違いないですね もしこれが最初の一台となる方ならば本当に通販する前にどこかショップでサイズ計測してもらって買ってくださいというしかないんですが それでも通販をしたいと言うのであればメーカーが発表している基準値を参考にフレームのジオメトリを参考にしてみてはいかがでしょうか? ロードレーサーという乗り物はかなりポジションにシビアですのでサイズというのは本当に重要になります 多少ならばステムやシートポストを調整すれば乗れなくはないですが、大きく外してしまうとまったく使えない物を買ってしまう結果となってしまいます 個人的な見解ではありますがトップチューブ長(スローピングフレームだとホリゾンタル換算値)と身長の関係はこんな感じです 520mm 165cm 535mm 175cm 550mm 180cm あくまでも参考値です Wrench Scienceのfit system をつかった算出 アカウントを作って、からだのあんな所やこんなところを測って入力すれば、フレームサイズを算出してくれるスグレモノ。 ページ内の「 fit system 」をクリック アカウント作成後、一通りサイズを入力。 ↓こんな風に測り方もおしえてくれる。 最後に得られる結果は以下の数値 Frame Size center-to-center ○○ cm 中華カーボンフレームを選ぶ上ではあんまあてにならないかも。 Frame Size center-to-top ○○ cm 中華カーボンフレームを選ぶ上ではあんまあてにならないかも。 Overall Reach ○○.○○ cm トップチューブの長さ + ステムの長さ Saddle Height ○○.○○ cm Handlebar Width ○○ cm 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/moana/
脱毛サロン比較とデコポン 先日、九州に住む方からデコポンをいただきました。 それにしても6月の下旬にデコポンがまだあることに驚きました。 デコポンがたくさんあったので、傷む前に加工することにしました。 まずは、皮をむいたデコポンと氷砂糖と穀物酢を瓶に入れてデコポンの果実酢に。 お次は、皮をむいたデコポンと氷砂糖とホワイトリカーを瓶に入れてデコポンの果実酒に。 最後に、デコポンの薄皮を綺麗にむいてお砂糖とレモン果汁で煮詰めてデコポンジャムにしました。 そのまま食べても甘くて美味しいデコポンですが、加工してもデコポンの旨みはちゃんと残っていました。 もし食べきれない程の果物をいただいたら、思い切って加工するのがおすすめですよ。 脱毛サロン比較
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/898.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅90mm ●全高43mm ●Item No:19435 ●本体価格1100円 ●2011年7月9日(土)発売 【本体内容】 バンガードソニックのプレミアム版。 ビクトリーマグナム プレミアムと同じくブラックのカーボン強化スーパーIIシャーシを採用。ギヤケースはレッド。 ギヤ比は3.5 1。 ボディ形状の関係でマグナムセイバープレミアムのホイールがそのままでは使えないので、旧キットと同形状のブラックのカーボン強化ホイールになっている。 タイヤはブラックの小径ラジアルタイヤ。 ボディはV型ノーズと取り外しできるフロントカウル後端部、前後にワイド化されたリヤウイングが特徴。成型色は引き続きレーシングホワイト。 マグナム・ソニックセイバーのボディがウイング以外同形状だったのとは異なり、この代ではボディ本体形状でもVマグナムと差別化が図られている。 カクカクした直線的なデザインのマグナムに対し、こちらは全体的に丸みを帯びている。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ&ゴーにて、プロトセイバー JBとの戦いでソニックセイバーを失った烈の2代目ソニック。 原作ではサイクロンマグナム登場まではVマグナムと対になった活躍が多かった。 最後は初めて物語に登場したNAアストロレンジャーズのマシン(この時点では陰になっていてバックブレーダーとはわからなかった)に世界の速さを見せつけられ、烈が新たなソニックの開発を決意し、ハリケーンソニックに代替わりした。 アニメ版初代OPでは作画ミスでヘッドライトが黄色くなっているカットがある。 こちらでは、尺が長かった関係もありVソニック単独のエピソードもある。 最後はソニックのセッティングの方向性を見失った烈が、いろんなマシンの機能を混ぜた結果、豪に「こんなのソニックじゃない! ただのヘッポコピーマシンだ!」と言われた上に、直後にコースアウトしてきたソニックに顔面を直撃され考えを改め、ソニックらしい走りをさらに進化させることを決意。そんな最中市販のプロトセイバーを眺めていた時、岡田鉄心の助力(気まぐれ)により大神のマシンの秘密を探るために大神研究所に赴き、大神軍団のマシンの秘密に気付いた烈は大神研究所を利用してまで自分でハリケーンソニックを開発している。 どちらの場合でもVマグナムと違い、大神軍団に潰されたわけではないのでその後もどこかに存命している可能性がある(マグナムのようにVソニックをベースにハリケーンソニックを作ったとも考えられる)。 アニメ版マックス編では市販化されている様子。 Return Racers第5話にも登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/19435/index.html 【備考】 Vマグナムと同じくフロントカウルの後ろ半分が別パーツとなっており、よく軽量化の為に外されていた(このパーツを外した状態のフロントデザインがハリケーンソニックに繋がる)。 そしてやっぱりコースアウトでよく折れる。 「ビクトリー」の意味を知っていても「バンガード」の意味は知らない人が多い。 英語で「先鋒、前衛、先駆者」という意味らしい。マグナムの前座扱いですか? ただし、「レースにおける先駆者=勝者」として、Vマグナムと似た意味の言葉を当てたという説もある。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/491.html
概要 3年ぶりくらいに制作意欲に沸いて、ニューマシンを作成してみました。 マシンイメージはシロッコ様の愛機「ジ・O」です。 原作のジ・Oのように周りのプレッシャーにやられて途中で動かなくなることなく、最後まで走りきって欲しいです。 そんなことはさておき、今回のマシンはMSフレキシブルです。 ネットに上がっている情報をリスペクトしつつ、自分なりのアレンジをちょいちょい加えて組み上げました。 フレキ構造に着地時のショック吸収はほぼ求めていません(バネは入ってるし、アブソーバーも仕込んだけども)。 バンパーが壁に乗り上げたときのコースイン率を高めてくれることだけを期待しています。 (その他の副次的なメリットがあれば大歓迎) あと、よくよく考えたらミニ四駆ってノーズから着地することの方が多いよね、と思って、フロントケタオにしています。 (※)このジ・Oとキュベレイはケタオが容易に換装できるようになっています。 タイヤ径が25.8以上のときはジ・Oを使っています。 なお、戦績はケタオ(ボディ)に紐付けています。 主な戦績 参加日 大会 結果 2016年1月24日 ミニ四駆GP2016 NEW YEAR(東京) オープン 優勝 2016年3月26日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 準優勝 2017年1月23日 ミニ四駆GP2017 NEW YEAR 掛川大会 チャンピオンズ 準優勝 2017年4月23日 ミニ四駆GP2017 SPRING 東京大会2 チャンピオンズ 3位 マシンデータ 全長 165mm 全幅 105mm 全高 35mm 車重(電池なし) 117g ローラーベース 135mm (2015/12時点) 使用パーツ 部位 使用パーツ 備考 Amazon フロントローラー 19mm オールアルミ ボール盤(GTTB‐13SP)で穴を開けてます GP.464 フロントバンパー HGカーボンマルチワイドリヤステーなど 好みの形に加工してます 限定商品 N-02 フロントユニット エアロアバンテピンクスペシャルのポリカABSです 限定商品 フロントスラダン HG ARシャーシ カーボンフロントワイドステーなど 限定商品 フロントブレーキ ブレーキスポンジセットなど コースによって変えます GP.441 シャーシ 軽量センターシャーシ エアロアバンテピンクスペシャルのポリカABSです 限定商品 ホイール 大径ローハイトタイヤ ホイール フタを取ってます GP.445 タイヤ フロント:スーパーハードローハイトタイヤ ハーフの27.5mmです 限定商品 フロントダミー:ナローレストンスポンジタイヤ黒 GP.388 リア:ローハイトタイヤ 27.5mmまで削ってます GP.358 シャフト 72mm中空ステンレスシャフト 曲がるけど手でなおせます GP.464 リアローラー 主に19mmプラリン 黒に染めてます GP.251 キャップスクリュー 丈夫でCOしても曲がりません GP.454 リアバンパー T-01 リアユニット エアロアバンテピンクスペシャルのポリカABSです 限定商品 リアスラダン HG ARシャーシ カーボンフロントワイドステーなど 限定商品 カウンターギヤ コースによる・超速・EX・ハイスピード GP.349 GP.429 GP.355 モーター コースによる・MDP・HDP・LDP GP.433 GP.375 GP.402 リアブレーキ ブレーキスポンジセットなど コースによって変えます GP.441 ボディ エアロアバンテ クリヤーボディセット 逆付けしてます GP.466 挙動安定装置 フロントケタオ・ARサイドマスダンパーセット・カーボンマルチプレートなど GP.459 GP.495 リアダンパー・マスダンパースクエア・カーボンマルチプレート 重さはコースによって変えます GP.428 GP.427 GP.495 (2015/12時点) 2015/12/12 後ろ前がわからんと言うことだったので、フロント部分に矢印的なデザインを取り入れてみました。 で、ボディは少し短めにカット。 チームメンバーに見せたところ、 「だんだん後ろ前がわかってきたけど、それは矢印の効果じゃなくて、単に見慣れてきただけや」 と言われました。 ひどい。けっこうたいへんだったのに(´・ω・`) 蛍光シャーシはサーフェイサーの食いつきが非常に悪く、あせりましたが、メタルプライマーをぶっ掛けると何とかなりました。 メタルプライマー → サーフェイサー → 黄色な感じです。 2015/12/11 製作時間延べ60時間程度。 スラダン、タイヤはキュベレイMk2からパクったにもかかわわず。。 ミニ四駆一台仕上げるのはもはやロープレをクリアするより負荷のかかる作業ですね。 完全に苦行。でも一台しっかりと作っておくと、後が楽ですしね! うーん、頑張ってほしい! ちなみに上のマシン画像をチームメンバーに見せたところ、「完全に後ろ前逆!」と総ツッコミされました。 ジ・Oの三角頭をなんとか表現しようとしたが故のことなので、お許しいただきたいところです。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/202.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:19434 ●本体価格1,100円 ●2011年6月25日(土)発売 【本体内容】 あのビクトリーマグナムが(ry シャーシは本体がカーボン強化のブラックS2シャーシ、ギヤケースがブルー(のちに発売されたシャイスコプレミアムとは色合いが違う)になる。 通常ラインナップでカーボンシャーシを採用したキットは初。 ギヤは超速。 ボディ形状の関係でマグナムセイバープレミアムのホイールがそのままでは使えないので、旧キットと同形状のホイールになっている。 ホイールは形状こそフルカウル標準型だが、素材が白のグラスファイバー入りに変更されているので、ノーマルよりも高性能。 また、走行用ミニ四駆としては初めてラジアルタイヤを装備している。 溝のパターンはリアルミニ四駆用タイヤからの流用だが、フルカウル標準型のホイールにあわせるために前後同じ径になっている。 マグナム ソニックセイバープレミアム・トライダガーXプレミアムと同じく、ステッカーがより原作に近いデザインのホイルシールに変更されている。 モデラーズギャラリーで、ボディの成型色をクリヤーブルーに変更したスペシャルキットが販売されたこともある。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの登場人物、星馬 豪の三代目愛車(のシャーシ代え) 上記の通りマーキングがより原作に近いモノになっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19434victory_magnum_premium/index.htm 【備考】 実は地味にシャーシの金型改修が入っている。 以降生産されたS2シャーシは順次この仕様になった。 実を言うとボディがS2用の金型改修を行っていないため、バッテリーホルダーが干渉していてボディが若干浮いてしまっている。 S1のバッテリーホルダーに交換するか、干渉している部分を少し削るだけで大方改善する。 干渉している部分はリヤカウル前方裏側にあるエジェクターピン跡の真横あたり。 今のところ、通常ラインナップにおいてグラスファイバー入りのホイールを装備したものはこのキットのみである(限定キットでは既に、TRFワークスJr. リミテッドがあった)。